大野城市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-12
352: ◯地域行政センター統括課長(岡崎保彦) うちで所管しております各コミュニティ運営協議会が実施しているふれあい号、おげんき号については、ドライバーさんが有償ボランティアで、地域の方にやっていただいておりまして、中区のなかよし号については民間の運行会社に委託しておるものになります。
352: ◯地域行政センター統括課長(岡崎保彦) うちで所管しております各コミュニティ運営協議会が実施しているふれあい号、おげんき号については、ドライバーさんが有償ボランティアで、地域の方にやっていただいておりまして、中区のなかよし号については民間の運行会社に委託しておるものになります。
今ご質問されたとおり、今後の活用につきましては、有償譲渡だけではなく、民間からの提案や資金調達を受ける方法も含めて検討しますというふうな説明をしているところでございます。 その後、この方針をまず庁内のほうで立てなければいけないというふうに思っておりまして、その方針がまだ決まっておりませんので、なるたけ早く立ててやっていきたいというふうに思っています。 ○議長(江上隆行) 尾島議員。
4点目に、有償ボランティア送迎団体についてお聞きします。 みやこ町にこのような有償で送迎を行っているボランティア団体があることを把握されていますでしょうか。また、行政としての支援策についてお聞きします。 内田町長の所信について、2つ目に、公共施設の再配置計画についてお聞きします。 みやこ町行政改革推進委員会が、みやこ町行財政改革についての答申書を出しております。
路線バス等の維持が困難と見込まれる段階で、地方公共団体が関係者と協議して、サービス維持のために実施方法を策定、従前の路線バス等に代わり、地域の実情に応じて旅客輸送サービスの維持を実現、過疎地域等で市町村等が行う自家用有償旅客運送について、バス・タクシー事業者が運行管理、車両整備管理で協力する制度を創設するものです。 大牟田市の見直しのポイントとしては、大きく上げて五つあるというふうに思います。
221: ◯委員(大塚みどり) 預かる場合の条件と、有償、無償か、年齢とか、そういった内訳も教えてください。 222: ◯子育て支援課長(白石朋子) こちらは有料となっております。
次に、有償譲渡だけでなく、民間からの提案や資金調達を受けての活用方法も、再度視野に入れて再検討いたします。 最後に、3月末で現在の指定管理者の運営期間は終了となりますので、4月から休館いたしますが、休館する時間ができるだけ短くなるよう施設を管理する担当課と有効活用を担当する課の二つの課で体制を強化し、民営化を推進してまいる所存でございます。 以上でございます。
バス・タクシーでは対応できない場合は、市町村やNPO等が道路運送法上の登録を受けて、自家用有償運送による輸送サービスを実施する。 また、主にボランティア団体や自治会など市民による許可・登録を要しない輸送を支援するというケースもあります。 許可・登録を要しない輸送のメリットは、自家用車を使える、第一種免許で運転可能。
利用者の負担につきましては、戸別受信機の機器代は無償とし、設定手数料の2,000円のみを負担していただく有償貸与を予定しております。以上です。 364: ◯議長(山上高昭) 原田議員。 365: ◯5番(原田真光) 追加で質問いたします。住まいが土砂災害警戒区域や浸水想定地域には含まれないが戸別受信機を希望される方は、貸与の対象になるのでしょうか。 366: ◯議長(山上高昭) 危機管理部長。
調査研究において、客観的に出していた方針が実現できるものなのかどうなのか、地域の皆さんの思いをその可能性としてぎりぎりまで探ってきたところでありますが、最終的にはこの客観的な今の状況、有償化、無償化の動きの中で、結論としてはこれは今後は市民の貴重な財産であるという観点に立ち返って、認定こども園や保育所等の幼児施設の新設の必要性がなくなったのではないかという判断をし、そして今後幅広くまた皆さん等お尋ねをしながら
北九州空港の駐車場については、PFI事業として民間事業者が国から有償で土地を借り受け、施設の整備を行い、運営を行ってきました。その借受け期間は今年度末で終了することになっており、本年4月からは北九州エアターミナル株式会社が新たに駐車場の運営を行うこととなっております。
185: ◯長寿支援課係長(木室友希) おっしゃられるように、以前は公共施設中心にやっておったんですけれども、いつ時点からというのははっきり資料がないんですけれども、今では有償の民間施設も無償の民間施設も公共施設に加え実施していいというふうな形、やはり公民館だけではキャパが狭い、対応できないので、広い会場でも実施していただけるように、実施方法を見直しして、区長さんのほうにも情報共有しながらやっているところでございます
そのほかにも、高齢者等の自宅へ訪問して生活状況を確認して、指定の御家族等に報告する有償の見守りサービス等が、既に83市町村738局で提供されています。 本市においても、市内の2か所の郵便局の窓口で、住民票の写しや戸籍謄本などの証明書を交付しています。
配布対象世 │ │ │ │ 帯、配布予定地域、有償・無償かを伺いたい │ │ │ │ カ 市長は「地震は必ず来る」と言われてい │ │ │ │ る。
そこで、配付対象世帯、配付予定地域について、どのような基準で決めていくのか、また有償なのか無償なのかを伺います。 本年2月13日、福島県を中心に震度6強の地震が発生しました。東日本大震災より10年を前にしての地震に、東北地方の方々は恐怖と不安でいっぱいであったろうと思います。井本市長も、かねてより「地震は必ず来る」と、言われているように、いつ、どこで発生するか分かりません。
援助の内容といたしましては、保育園や幼稚園、学校などへの送迎、また、その前後の有償ボランティアとして子供を預かるというような内容でございます。 また、民間でも子育て応援として、ワンコインで利用できるようなサービスもあるというふうに伺っております。以上です。
670 ◯後藤委員 来年3月より実証実験によりオンデマンドバスの活用に取り組みたいということですけれども、公共交通の充実を図るべきだと私は昨年9月議会で質問したときに、豊岡市の例を挙げたんですが、そのときは参考にさせていただきたいということでしたけれども、自家用有償旅客運送制度のことなんですけれども、これは私は暫定的なものだと思っています。
また、計画では公共交通のほか、自治体などが手がける、自家用車で住民を運ぶ自家用有償旅客運送や、医療機関の送迎サービスといった地域内の全ての輸送手段を考慮し、住民の足を確保するよう求める内容となっています。改正法に関する本市の今後の取組の方向性について御見解をお伺いします。 次に、公共性の高い屋外広告物に対する規制緩和について伺います。
また、対象となる世帯は │ │ │ │(2) 検討している戸別受信機の付加機能は │ │ │ │(3) 各世帯への戸別受信機配備は有償・無償のどちら │ │ │ │ か また、及び貸与・譲渡のどちらか │ │ │4.山田多目的倉庫につい │